天候:晴れ 参加者:Hon他1名

手軽に登れる山として人気がある焼岳に、義父と登った。昨年、涸沢で体力不足で、かなり心配したが、この所の体力トレーニングの甲斐もあって、見事に義父は完登した。
また、テントを担いでどこかいけたらいいなあと思う。
天候:晴れ 参加者:Hon他1名
手軽に登れる山として人気がある焼岳に、義父と登った。昨年、涸沢で体力不足で、かなり心配したが、この所の体力トレーニングの甲斐もあって、見事に義父は完登した。
また、テントを担いでどこかいけたらいいなあと思う。
天候:晴天 参加者:Mno Hon 他:2名
連日のクライミング今日はHonが昨日リードしなかったところを、初めてリードした。2回A0したので、再度のぼって完登した。少しずつリードできるところが増えてきたので、自信がついてきたように思える。しかし、ザイルさばきが、セカンドでぬるま湯につかってきたため、もう少し慣れていかないと、思わぬ事故につながると思う。手際よく確実にを目標にやっていけたらと思った。明日は義父を連れて焼岳に行くので、Mno氏を残して午前で切り上げた。多分、10Cをやっていたのではないだろうか。
天候:快晴 参加者:Hon 他3名
やっと涼しくなってきたかと思いきや、昨夜から蒸し暑くなりまた夏に舞い戻ってきた感じだった。朝は風こそあるものの、蒸し暑さがあり、クライミングの準備から汗が額を流れ始めた。
ここのところほぼ毎週のように、伊木ゲレンデに通っているので、リードも以前のようにはまだできないが、感覚が戻りつつある。今日はマルチを1本とフォローを1本やって午後から留守番の為、帰宅した。明日はMnoさんと一緒にまた登りたい。
会員外のメンバーに同行
天候:晴れ 参加者:Mno Hon 他
このところ、雨が降っているので、この日はできないかなと思っていたが、やはりそこは、夏だけあって、岩の乾きは早い。いつものように、取り掛かって見えた。
この日は、QPに行かず、10a bを登った。相変わらず、腕で登っているので、すぐに、腕がいっぱいになった。
天候:快晴 参加者:Tom Jun Mno Hon 他
だいぶ陽気が秋めいてきた、しかしまだまだ暑いげれんでだった。名古屋のFわくの会のじょうれんさんと、大垣のいさんも一緒だった。向かいの自然の家では朝から、松食い虫の食害にあった松を業者がチェーンソーで切り倒す凄い音がする中、クライミングをした。最初はQP岩を数本それから右側のフェースを登って午前は終了。フェースの離陸に手こずって指が馬鹿になったので、トラバースして登った。なんとも悔しかった。午後からは、再びQP岩に戻り何本か登った。
まだまだ暑いと言っても、日の差し方は確実に秋に向かっている。快適に1日過ごせる季節はもうすぐだ。
伊吹山北方のブンゲン岳を沢で登り、沢で降りてきました。小滝が連続し面白いのですが、一昨年より2人多かったこともあり、3時間以上余分に時間がかかって、最後は少しヘッデン下降となりました。若干疲れましたが、この暑さで沢の水に濡れるのが苦にならず、気持ちの良い沢登りでした。仲間が途中の滝の懸垂下降のための捨て縄としてシュリンゲとカラビナを残置してきたのは惜しかった。
天候:2日間 晴れ 参加者:Chk、家族
八ヶ岳には初山行となった。家族4名の今回、家族登山で子供が小学4年生と6年生で、体力や、途中の険しい岩場を乗り越えてくれるかどうか、心配な面はあったが意を決していくことにした。
天候がこの処、午後から雨に降られる情報もあるので、早めに小屋にたどり着けるように1日目の出発は7時とし、早朝の出発心掛けた。
1日目は硫黄岳に無事に家族全員登頂を果たし、14:30にはオーレン小屋にたどり着けた。天候も心配していた雨にも降られず、山頂で家族とのんびりできた。八ヶ岳の全容が間近に見られて最高だった。
2日目は東天狗岳 西天狗岳を家族で話し合って、目指すことに決めた。天気が朝から今日の山行を占う如く、八ヶ岳ブルーが私たち家族を祝福しているようだった。
下山後 オーレン小屋には”ボルシチランチ”なるものがあって、八ヶ岳の山小屋に改めて驚かされた。また、子供達には登頂証明書をスタッフから直接表彰と記念撮影までしていただけた。しかも、クリアファイルのプレゼントつきで、すっかり子供たちは、オーレン小屋のファンになってしまった。
根石岳山荘付近には、高山植物の女王、コマクサたちが私たち家族を迎えてくれた。アルプスの北から南まで見渡せて家族全員大満足であった。そして、2日間終始良い天気に恵まれ、私たち家族の登山を無事終えることができた。
written by Cko