参加者:1名

今日は山スキーで、ザブ雪を高速ターンの練習をした。真面目なスキーと違って、足首が緩い。板が軽いので、トップがバタついて慣れるのに2本ぐらい。でも、慣れてくると、新たな発見!板が沈まない。センターポジションを少しずらすと、雪面を飛んでいくような感覚を覚えました。すごく楽しかったです。来週が最後になります。
参加者:1名
今日は山スキーで、ザブ雪を高速ターンの練習をした。真面目なスキーと違って、足首が緩い。板が軽いので、トップがバタついて慣れるのに2本ぐらい。でも、慣れてくると、新たな発見!板が沈まない。センターポジションを少しずらすと、雪面を飛んでいくような感覚を覚えました。すごく楽しかったです。来週が最後になります。
参加者:会員1名
11時から滑り始めたが、雪がザラメで少々ゲレンデは荒れていたが、滑るには全然問題がない。コブが最上部にできているが、これもとても良い状態だった。シニア(55以上)は3700払うと、1000円の食事券と、入浴券がついてきます。
参加者:会員一名
春のまとまった雨が、雪を溶かしてしまいます。スキー場のスタッフの懸命の作業も、そろそろ限界かと思われます。今日はカンダハー名古屋店の主催する試乗会が行われていたので、当初コブ大会に出るつもりだったが、急遽変更して、スキー板のニューモデルをたくさん試した。どの板も乗りやすく、このまま持って帰ろうかと思うほどであった。
両日とも最高の好天。我々3名はテン泊でしたが、両日合わせて10人ほどのソロの方がおり、みな日帰りで深夜出発または暗くなってからの下山となる。午後に雪が緩み踏み抜きが多発して難儀した。スノーシュー、ワカンの方たちもいたが、我々はすべてアイゼンで済ませた。三方岩岳から一泊で縦走してきた猛者がいた。
新人とともに4名で。天気が良く眺望もばっちりでした。
天気はピーカン 午後に雪が緩み標高の低い部分のくだりは難儀した。斜度がきつく下部では雪の層が薄くなって滑る。
参加者:会員1名
今シーズン初山スキーでした。天候は晴れのち曇で、ハイクアップするには、丁度良い天候であったが、午後からガスと風雪でドロップインを余儀なくされた。肩の小屋の少し上まで行けた。
雪面は、モナカとストップ雪ちゃんと割ってターンしないと転倒する状態。挙句に単独でフル装備だっので、肩の小屋までなんとかすべれたが、それ以降位ヶ原の急斜面まで小鹿のバンビ状態だった。今季は装備をして滑走していないので、やっておけばよかったとしきりに反省した。
スキーのわずかなトレースが谷筋に残っており、尾根筋ではなく谷筋に行った。途中で帰雲山の尾根に登り上げ、尾根筋に合流。帰雲山を越え猿ケ馬場山の登りにかかったころに谷筋から直接登ってきた方のトレースに乗った。あとは天国であった。1時間出発が遅ければラッセルせずにラッセル泥棒できていたようであるが、まあ最初のラッセルもまたよし。
昨日降った雪が30㎝くらい積もっていました。朝一番は冷え込んで雪も締まっていましたが、すぐに滴り始める状況。氷瀑も凸凹になっていて、もうシーズンは終わりですね。