参加者:会員2名
鍋倉山はコルへのハイク。天気良く佐渡島も見えました。雪は湿雪で重い雪でした。最後の北斜面だけはまずまずのコースでした。斑尾は新雪が少なくあまり良い状態では無かった。20人ぐらい次から次へ重たい雪でどうしても力が入る。すごく疲れた。小屋から左側はもう通ることができないので、右側の沢を登る事になっている。
参加者:会員2名
鍋倉山はコルへのハイク。天気良く佐渡島も見えました。雪は湿雪で重い雪でした。最後の北斜面だけはまずまずのコースでした。斑尾は新雪が少なくあまり良い状態では無かった。20人ぐらい次から次へ重たい雪でどうしても力が入る。すごく疲れた。小屋から左側はもう通ることができないので、右側の沢を登る事になっている。
参加者:会員1名
休み最終日、夏の頑張りが冬でも生かされるといいなあと思いつつ。激しく転んだ。青あざが夏の思い出になった。
参加者:会員4名
岩が暑いので手が大変だった。K夫妻は午前のみ参加。Tさん曲がっちゃいけないところで曲がって落ちた。
参加者:会員1名
藪山化している。あまり人が入っていないようだ。あと2年ぐらいで登山道は藪化するのではないか。そうしたら、冬のみになりそう。また、マダニ多そうであった。夜叉ヶ姫岳から三国山は藪。雨も降らず暑かった。
参加者:1名
だいぶ、ミラーバーンに対する怖さにも慣れてきた。
参加者:会員2名
林道の入り口が立ち入り禁止になっている。林道が崩壊しているので三ッ森山に変更サンダルばきでもいけそう。けっこう急登である。2月は氷結 山頂から下り道はザイルをだした覚えがある。登山道が細尾根になっていて、イワカガミの葉っぱが生い茂っている。5月半ばがいい季節である。でも、人でにぎわっていることが予想される。
参加者:1名他1名
いつものところで ハングのところ岩が落ちたので、難易度が上がった。
参加者:会員1名他
行程が1日山行のため、長い一日だった。
参加者:会員1名他
トポ資料が少ない。ゲレンデが広く「がま」 という岩だけで1日を終了した。 ボルダーも使っている。ピッチが長いので、60メートルのザイルがあると良い。
参加者:会員2名
8/10 赤兎山(一部沢登り)
初心者向け谷、鳩ヶ湯で車中泊し、たんどう谷右俣を詰めて赤兔山山頂にたどり着く行程。事前に温泉宿の方に連絡して駐車場と公衆トイレを使わせてもらうようにした。車中は他にはいなかった。山頂までは標高差1100m途中までは登山道を歩き、渡渉点から入渓した。谷全体は岩が黒く、滑りやすい感じ。ザイルを出すようなところはなく、山頂まで150mは低木と草付きを歩いてたどり着いた。山頂には登山者が結構いた。
8/11 よろぐろ谷から桧谷へ
1日目の駐車場から移動して、下小池の駐車場から白滝への登山道一山越えて、桧谷へ降りて行った。桧谷に降りてしばらく行くと、白滝が奥に見える。川岸は滑が張り出していてきれい。白滝は左に高巻いて落ち口に降りた。行く滝は巻いて懸垂すること二度三度。多くの滝は登れそうなのでフリクションを効かせて遡行した。沢を忠実に遡行すると、藪漕ぎすることなく稜線に上がることができた。しばらくは、杉峠までブナの巨木を眺めながら歩いた。杉峠から南側を降りて行った。すくし藪なので、踏み跡を外さないように歩いた。(遡行者しかあるかないのか)
以前遡行した笛吹川の滑より良い