参加者:会員1名
暑い一日だった。転倒するととにかく痛い!きょうふしんとのたたかいであった。
参加者:会員1名
暑い一日だった。転倒するととにかく痛い!きょうふしんとのたたかいであった。
参加者:会員1名他
優しいグレードから難易度の高いところもあり、バラエティーに富んでいる。ボルダリングからマルチまで、いろんな楽しみ方ができた。
参加者:1名
強風 中のところは体を横にして上がった。そのために、計画より時間がかかった。常念から蝶ヶ岳までトレランをしている姿を見かけた。軽装備で緊急時に対応できるのか第三者ではあるが気にかかる。
参加者:会員1名
カービングターンをしないと、ピスラボでは板のエッジがすぐになくなってエッジが効かなくなってしまう。ひたすら基礎練習をした。長年かけて身に着けた癖はなかなか治らないことを痛感。4本滑ったら、もうエッジが限界で、恐ろしい板に変貌。止まらない曲がらない。夏ゲレンデはワックスよりもエッジという言葉を身に染みてかみしめた。冬のアイスバーンのほうが曲がりやすいという感覚。
2020年4月12日(日) 晴天
本日コロナウィルスの拡散による、ゲレンデの早期営業終了日になった。今シーズンは、ゲレンデスキー3年目となり、あらゆる斜面に対応できるスキルをある程度修得できたように思える。この日最終日となったので、5月GWに向けて乗鞍の滑走の準備をということで、山スキーを解禁とした。山スキーはゲレンデ用スキーを違い、幅広なので、乗りやすい。また、すべてが軽量化されているので、思うようにスキーが動いてくれた。気持ちの良い一日を過ごせた。
参加者:会員4名
ようやく雪がついてきて、信越のスキー場も本格的にシーズンになった。例年に比べて雪が圧倒的になく、ツリーランエリアも閉鎖されていたり、ブッシュが出ていたりしていた。それにしても、岐阜のスキー場に比べれば、雪質もよく充実した2日間だった。
参加者:会員3名他1名
急登で、雪があると登れないが、今年は雪が少なく登ることができた。5時間行山頂には5㎝ほどの積雪があった。この処、軽装備の登山者が多く見られる。観光地化されているようだ。
参加者:会員1名他
2019年10月5日(土)晴れ 参加者 5名
Mさん、Iさんは9時前からすでにゲレンデに到着し、9時ごろ遅れて3名到着したころにはすでに、1本終了していました。この日は、何カ月ぶりのクライミングで、H(投稿者)はセカンドでだらだら上りました。やはり、確実に登攀技術を向上させるには、毎週ゲレンデに通うことですね。なんといっても、リードで登るのは、達成感が違います。午後は、多分9.10bをトップロープで、回数が進むにつれて、登れなくなりました。 久しぶりで筋肉痛でした。
参加者:会員4名
2日間ともに晴れ
水場がないので、水が2日間4ℓを持て