3名 曇り時々小雨。
夜叉ヶ池から夜叉丸に行くつもりでしたが、林道が崩れて冬季通行止めの場所から車は通行止めになっていました。こうなると往復3時間余分に歩かなければなりませんが、昼からの天候はあまりよくない予報なので、あきらめ(この日能登は大洪水でした)ました。近くの山を頭の中でググってみたところ金糞だけがヒット。所要時間も短く今回はここにしようということになりました。往復2.5時間でさっと登ってさっと降りてきました。車の山行時間に対し、ドライブ時間がとても長かった。



3名 曇り時々小雨。
夜叉ヶ池から夜叉丸に行くつもりでしたが、林道が崩れて冬季通行止めの場所から車は通行止めになっていました。こうなると往復3時間余分に歩かなければなりませんが、昼からの天候はあまりよくない予報なので、あきらめ(この日能登は大洪水でした)ました。近くの山を頭の中でググってみたところ金糞だけがヒット。所要時間も短く今回はここにしようということになりました。往復2.5時間でさっと登ってさっと降りてきました。車の山行時間に対し、ドライブ時間がとても長かった。
天候:晴れから雨 参加者:Tom Jun Hon Egc
9月の三連休で立山のグズバ山に剱岳の勇壮な姿を見に出かけた。普通、日帰りができるが、敢えて山頂でテント泊をしようと歩荷を選択。装備が15キロ程となり、久しぶりに、肩にストラップの跡ができるほどだった。
1日目は、天候に恵まれ、かなり体力を消耗した。12時には山頂に辿り着いた。山頂手前では、剣の勇壮な姿を拝むことができ、満足。でも、午後からはガスが立ち上り、もう山陰すらみることができなくなっしまった。しかし、赤とんぼの大群が飛び回り、私たちをしばし、楽しませてくれた。ここでテントを設営といきたかったのたが、翌る日の天候が思わしくなく、疲れた体にムチ打ち下山。途中の中山の分岐点で幕営となった。分岐点に着いた頃には、すでに登山者もいなくなっていた。楽しみの酒盛りと食事となった。
2日目、未明から雨。食事も軽く済ませテントをたたむ。久しぶりの雨具着用。暑い!登山道は濡れていて、気の根っこで苦戦。Egcさんの足元がプルプルして、山をやりはじめた頃の自分を思い出し懐かしく思った。でも本人は真剣そのもの。1時間程で登山口に到着。と思ったらTokさんのテントを落としてきたことが発覚。悩んだ挙句Tokさん回収に。その後大ごとにならず、戻って来て、一安心。皆胸を撫で下ろし。山行を無事終えることができた。
天候:晴 参加者:Jun Cik 他
Cikちゃんと彼女の仕事仲間のHさんと、米田白山にハイキングに行った。散歩の後の、梨パフェも楽しみの一つ山はきのこでいっぱい!展望も良くて、のんびりできて、この山はサイコーだ。
天候:晴れ 参加者:Hon Cik Egc
前回に引き続き、懸垂下降のセットの仕方やバックアップの取り方 ビレイの仕方 セカンドビレイの仕方を一通りできるようにやった。かなり盛りだくさんの内容だったので、時間を見つけて自宅でおさらいをしてくださいね。
Iさんのロープを張った後、Qp岩をリードで登って、余りにも暑かったから、少しバテ気味になった。もう終了モードになつていたが、日陰になった洞窟の2ピン目にチョンボ棒でクリップできたので、ビレイ練習がてら登ってもらった。その後、あのクリップ回収しないといけないことを思いつき、急遽セカンドビレイもやってもらった。ランナウトしたところで、落下。Egc さんびっくり!再度登り、3ピン目もクリップし完登!その後、ヌンチャクも回収し、無事終了となった。
天候:晴れ 参加者:Tom JunTok
御嶽山は毎年登っているけれど、剣が峰に立ったのは2年ぶり。以前田の原から登って剣が峰に立ったのは噴火前、10年以上前でした。王滝頂上から剣が峰まではなんだかとても懐かしかったです。今回は、3名で王滝頂上、剣が峰、賽の河原から摩利支天と一通り巡ってきました。 驚いたことに二の池が干上がっていました。今までこんなことなかったのに。三の池はガスで見えず、残念でした。あらためて気づいたのですが、王滝頂上、剣が峰、摩利支天と巡ればよい高所トレーニングとなります。これにヒダ頂上も加えるともっといいでしょうね。我々の年齢では結構きついですが。
天候:晴れ 参加者:Jun Tom Egc
9月1日は県連の岩登り講習会。毎年のことながら、登山靴で岩場の登下降は意外とハードだ。今年は雨予報なので中止となった、なので、会の人達でやることになった。いつもはクライミングシューズで楽勝のところも、今日は緊張ロープーワークも復習しながら、新人のEちゃんも習いながら、1日過ごした。
雨、ふらんかったし💦
参加者:Hon
しばらく振りに、勤めが終わってから、多治見にあるボルダリングジムに行ってきた。店主も覚えてもらっていたみたい?で、久しぶりですね、と声をかけてくれた。というよりも、客がこの時間自分しかいなかったからだ。早速いつものように、準備運動もせず登り始めた。外岩と違って、ガバだらけなので、ついつい嬉しくなってしまう。
店主に3か4級の課題はどれか聞いたら、黄色と黄緑色だそうで、まずは、4級の黄色からスタート。スラブは簡単にクリア、でも、次に3級は流石に足が上手く運べずどの課題もダメー!3級では唯一スラブの一つが完登まで一手までが精一杯!
暇な店主はそれを見かねて、踵が下がっていることと膝が壁側に入り過ぎることを指摘された。登り始めて30分経ったところで休憩。店主とシューズの話自分の使っているシューズのサイズがオーバーサイズのことを話すと、そもそも足の形が靴に合ってないと一刀両断! やはりそうかだった。その後シューズの履き方まで教えてもらえた。いつもさっと履いてさっさと登っていたので、これは目から鱗だった。
暇な店主は、最後に足元が、安定しないダメ。ホールドを面で捉えること足の力で登ると上半身は安定することをしきりに言われた。中々中身の濃い2時間だった。
天候:曇り 参加者:Mno Hon Cik Egc 他
この季節は天気の予想が難しいのです。特に積乱雲が雨を降らす予測が難しいらしく、この日天気予報では朝から雨が断続的に降るはずが、、、晴れてまーす。クライミングジムで10時から涼しく一日を過ごすつもりが急遽、伊木山にという具合になり。時間が10時始まりと遅くなってしまった。そのあと、いろいろあっった後、CikちゃんとEgcさんが到着。今日はCikちゃんの娘さんも外岩初挑戦!
中学生の娘さん、体が柔らかいので、どんどん登れてしまう。若いって素晴らしい!今度は、外岩2回目のEgcさん。今日は、前回からちょっとグレードアップして、5.9程度のところにトップロープを張って初挑戦。難しさは前回と違って上がっているので、しばし悪先駆とが続いたが完登!なんとCikちゃんの娘さんも挑戦! 見事クリア若さって無限の可能性を秘めてることを痛感した。
Cikちゃん親子は用事があるのでこれで終了。午後からはEgcさんのTPをフォローしたあと、数回登って終了した。
天候:晴れ 参加者:Mno Hon
暑さは峠を越したようだが、まだまだ暑く、日光が当たるQP岩は 触るのがやっとなくらい。早く涼しくならないかと思いながら、赤ペン先生のリードができるまでにしたいと思いながら、何本かトップロープで練習した。最後の一手がなかなか自信が持てず、勢いで登るのがよくないので、とは言っても岩が熱くてじっくりやるのも難しく、この日は終わり。
天候:晴れ 参加者: Mno Hon
ここに来るのは、5月以来。登れるところが、増えてきた。やはり、伊木山の練習のおかげだと思う。依然として、腕の力をある程度は使うのだが、余分な力が抜けて、からだがよくうごいてくれるようになった。
2時8分に一壁離終わりました。この日は、ケルンさんと一緒でした。他にもう1パーチーいた。
神戸のクライミング仲間の集まり、なんとネットの集まりなのだそうだ。宇宙遊泳してみえた。かなりの腕前の集まりで、そのうち男女二人は30半ばぐらいだと思うが、テンクォーターを登っていて、上部が細かそうだった。
いつか、やってみたいと思った。取り敢えず、登ったのは、2ルート、3ルート、右、左両ルート