両日とも最高の好天。我々3名はテン泊でしたが、両日合わせて10人ほどのソロの方がおり、みな日帰りで深夜出発または暗くなってからの下山となる。午後に雪が緩み踏み抜きが多発して難儀した。スノーシュー、ワカンの方たちもいたが、我々はすべてアイゼンで済ませた。三方岩岳から一泊で縦走してきた猛者がいた。
日: 2023年3月23日
-
南木曽岳 2023年3月11日
新人とともに4名で。天気が良く眺望もばっちりでした。
-
爺ヶ岳東尾根 2023年3月11日
天気はピーカン 午後に雪が緩み標高の低い部分のくだりは難儀した。斜度がきつく下部では雪の層が薄くなって滑る。