月: 2024年8月

  • グラニット ボルダリングジム  2024/8/28

    参加者:Hon

     しばらく振りに、勤めが終わってから、多治見にあるボルダリングジムに行ってきた。店主も覚えてもらっていたみたい?で、久しぶりですね、と声をかけてくれた。というよりも、客がこの時間自分しかいなかったからだ。早速いつものように、準備運動もせず登り始めた。外岩と違って、ガバだらけなので、ついつい嬉しくなってしまう。

     店主に3か4級の課題はどれか聞いたら、黄色と黄緑色だそうで、まずは、4級の黄色からスタート。スラブは簡単にクリア、でも、次に3級は流石に足が上手く運べずどの課題もダメー!3級では唯一スラブの一つが完登まで一手までが精一杯!

    暇な店主はそれを見かねて、踵が下がっていることと膝が壁側に入り過ぎることを指摘された。登り始めて30分経ったところで休憩。店主とシューズの話自分の使っているシューズのサイズがオーバーサイズのことを話すと、そもそも足の形が靴に合ってないと一刀両断! やはりそうかだった。その後シューズの履き方まで教えてもらえた。いつもさっと履いてさっさと登っていたので、これは目から鱗だった。

     暇な店主は、最後に足元が、安定しないダメ。ホールドを面で捉えること足の力で登ると上半身は安定することをしきりに言われた。中々中身の濃い2時間だった。

  • 伊木山クライミング 2024/8/25

    天候:曇り   参加者:Mno Hon Cik Egc 他

     この季節は天気の予想が難しいのです。特に積乱雲が雨を降らす予測が難しいらしく、この日天気予報では朝から雨が断続的に降るはずが、、、晴れてまーす。クライミングジムで10時から涼しく一日を過ごすつもりが急遽、伊木山にという具合になり。時間が10時始まりと遅くなってしまった。そのあと、いろいろあっった後、CikちゃんとEgcさんが到着。今日はCikちゃんの娘さんも外岩初挑戦!

     中学生の娘さん、体が柔らかいので、どんどん登れてしまう。若いって素晴らしい!今度は、外岩2回目のEgcさん。今日は、前回からちょっとグレードアップして、5.9程度のところにトップロープを張って初挑戦。難しさは前回と違って上がっているので、しばし悪先駆とが続いたが完登!なんとCikちゃんの娘さんも挑戦! 見事クリア若さって無限の可能性を秘めてることを痛感した。

     Cikちゃん親子は用事があるのでこれで終了。午後からはEgcさんのTPをフォローしたあと、数回登って終了した。

     

  • 伊木山クライミング 2024/8/21

    天候:晴れ  参加者:Mno Hon

    暑さは峠を越したようだが、まだまだ暑く、日光が当たるQP岩は 触るのがやっとなくらい。早く涼しくならないかと思いながら、赤ペン先生のリードができるまでにしたいと思いながら、何本かトップロープで練習した。最後の一手がなかなか自信が持てず、勢いで登るのがよくないので、とは言っても岩が熱くてじっくりやるのも難しく、この日は終わり。

    ここも練習しました。
  • 御在所藤内沢一の壁 2024/8/14

    天候:晴れ  参加者: Mno Hon

     ここに来るのは、5月以来。登れるところが、増えてきた。やはり、伊木山の練習のおかげだと思う。依然として、腕の力をある程度は使うのだが、余分な力が抜けて、からだがよくうごいてくれるようになった。

    2時8分に一壁離終わりました。この日は、ケルンさんと一緒でした。他にもう1パーチーいた。
    神戸のクライミング仲間の集まり、なんとネットの集まりなのだそうだ。宇宙遊泳してみえた。かなりの腕前の集まりで、そのうち男女二人は30半ばぐらいだと思うが、テンクォーターを登っていて、上部が細かそうだった。

    いつか、やってみたいと思った。取り敢えず、登ったのは、2ルート、3ルート、右、左両ルート

     

  • 阿木川遡行  2024/8/17

     天候:晴      参加者:Tom Jun Tok Egc

     沢登。以前大雨で川の様子が変わってしまっていたので、心配でしたが、大幅に苦労することはなかったです。滝の一つを越えるのに、岐阜ケルンの方に助けていただきました。いつもの脱渓の少し手前で遡行をやめたため、林道に出るのに大変なアルバイトとなりました。また、今日は新しく入会されたEgcさんの初入渓で、初めての沢靴での沢歩きに悪戦苦闘で?その割には、かなり楽しそうでした。これからもよろしくお願いしますね。

  • 伊木山クライミング 2024/8/4

    天候:快晴  参加者:Mno Hon 他

    朝早くやるのが、酷暑対策! 6時に伊木山駐車場に到着。職場の新人の男の子を誘ったら、快く「いいですよ」と言ってくれたといういきさつもあり、いつもになくテンションが上がっている。

     Mnoさんとも合流して早速簡単にレクチャーして、登り始めた。彼は器用な子で素直なので、呑み込みが早く、午前の終わりにはQP岩も、ちょいと難しいところも登れるようになってしまった。若いって素晴らしい。暑くなってきたので、午前で切り上げて帰ることに。 Mnoさんは Iさんとそのあと居残って登られていた。

  • 木曽川水系 岩倉川 樽ヶ沢遡行2024/8/3

    天候:快晴 参加者:Tom Jun Mno Hon Tok

     

     この日は、下界は37度とか38度とか軒並み体温をこれ得る暑さだったそうで、私たちはその下界の暑さを逃れるがごとく、沢登りに出かけた。樽ヶ沢に入るのは久しぶりで、前回、水が多くて、斜爆の前で終わっているので、登れたらいいかなあと思いつつ現地に向かった。現地に着いたのが午前9時過ぎごろ、すでに数台の車がゲートの前に止まっていた、荷物を下して身支度を始めるころには、すでに若い男女の2人が岩倉川から降りてきたところであった。若さって素晴らしい。

     準備もできたところで出発! できるだけ易しいところで時間をかけずにが基本なのだが、入渓して100mも行かないところで、無用にボルダリングするHon。最近視力が落ちてきているので、ルート判断が、ちょい心配。でも、まあなんとかなって先に進む。10時40分ごろ大きな斜爆に到着。Mnoさんのリードでトップアウト後続の私たちはフィックスで楽しく登り少し登ったところで終了。昼を食べて、帰りは急な山道を慎重に降りた。この日の時間は4時間30分 5人で行く沢は久しぶりであった。CちゃんとSさんもこれから参加できるようになっていくといいかなあ。