今年1月に登った坊主岳を再訪しました。急騰の連続ですが、逆にこのために距離はあまり長くなく、時間も4~5時間ぐらいで往復できるため、朝練には最適です。今回は朝連ではなかったですが。天気は小雨で、たまには雨具を使わなければということで決行。草木類が濡れていたので、上からより横から濡れました。早めに雨具を身に付けて大正解でした。
岐阜県 西東濃(多治見市 可児市 御嵩町)や、春日井市を中心に活動している小さな山岳会
今年1月に登った坊主岳を再訪しました。急騰の連続ですが、逆にこのために距離はあまり長くなく、時間も4~5時間ぐらいで往復できるため、朝練には最適です。今回は朝連ではなかったですが。天気は小雨で、たまには雨具を使わなければということで決行。草木類が濡れていたので、上からより横から濡れました。早めに雨具を身に付けて大正解でした。