カテゴリー: クライミング(ゲレンデ)

  • 伊木山クライミング 2024/8/4

    天候:快晴  参加者:Mno Hon 他

    朝早くやるのが、酷暑対策! 6時に伊木山駐車場に到着。職場の新人の男の子を誘ったら、快く「いいですよ」と言ってくれたといういきさつもあり、いつもになくテンションが上がっている。

     Mnoさんとも合流して早速簡単にレクチャーして、登り始めた。彼は器用な子で素直なので、呑み込みが早く、午前の終わりにはQP岩も、ちょいと難しいところも登れるようになってしまった。若いって素晴らしい。暑くなってきたので、午前で切り上げて帰ることに。 Mnoさんは Iさんとそのあと居残って登られていた。

  • 伊木山クライミング 2024/7/25

    天候:晴     参加者:Mno Jun Hon

    7月25日、MnoちゃんとHonちゃんと、伊木へクライミング。2本登ったら、もう岩は熱い!午後からは洞窟の上をトップロープで。ここは私にはまだまだ・・今度はもう少し涼しくなってきたら来ようかな。

  • 伊木山クライミング講習  2024/6/24

    天候:晴   参加者:Mno Jun

     6月24日、今日はMnoちゃんと2人で伊木クライミング。昨日の雨で岩は湿っていた。まずは下で、三分の一システムの練習。そして、真ん中を2本もう大汗をかいた!その後、たぶん熱中症!?お昼を食べても回復せず、今日はここまで。

  • 伊木山クライミング 2024/6/3

    天候:晴   参加者:Mno Jun 他

    Mnoちゃんと、彼の知りあいのEさんと3人で伊木でクライミング。久しぶりに、Mno以外の人のセカンドをした。そして、初めて播隆の壁を登った。とても垂壁で難しかったが、楽しかった。

  • 伊木山クライミング 2024/5/29

    天候:晴   参加者:Mno Jun Cik

     伊木でクライミング練習。昨日の大雨で木曽川はすごく濁っていた。魚が見えないからカワウもいない。伊木山の裾の山道にササユリが咲いていた。夏になるねぇ

  •   伊木山クライミング 2024/5/23(木)

    天候:晴   参加者:Mno、Jun、Cik

    恒例の伊木でクライミング練習ロープワークのあと、奥の真ん中を登った。自分で足、手を探すのは、どこの岩場に行っても大事なこと。それができるとどこでも行けるよね。最後に用水の隣で練習して終わった。

  • 御在所 藤内沢一壁 2024/5/11

    天候:晴  参加者:Mno、Hon、Tom、Jun、Fの会Mさん

    久しぶりの一壁クライミング。半年ぶりかな?いつ行ったのか忘れるぐらいの間が空いてしまったので、リードができるか、かなり心配だった。いつも思うのだが、その日最初のリードはいつもドキドキする。それは自分だけだろうと思っていたら、Mさんも同じことを言っていた。でも、登り始めの岩に手をかけると、心配もどこ吹く風。登れちゃう。この日は、M―HonとMno―Tom―Junの2パーティーで1日クライミングを堪能した。うれしかったのが、右左ルートのリード完登とコンテスト、ダイレクトルートに登れたこと。常日頃、伊木山のチャートで練習しているせいか、足元のフリクションがよく効いて、快適なクライミングを楽しめた。一壁にはその他多くのパーティーがいたが、気が付いたら最後の方までクライミングをしていたような感じだった。

     

  • 伊木山クライミング 2024/5/9

    天候:晴  参加者   参加者:Mno、Jun

    今日はMさんとふたりだ。まずは前の岩場で、リードの人が落ちて途中に止まってしまった時に、ビレーヤーがどうしたらいいか?を検証した。まずは要救助者を固定し、救助者が動けるようにしなくてはいけない。そして次に、救助者を下ろすなり引き上げるなりしなくてはいけない。

     とてもややこしくて、これは練習日に毎回やらないとわからない。課題になった。Mさんとの感想&結論は、落ちないことだ。

     その後、奥のひだりを上まで一度。真ん中を一本。赤ペンを一本。その右を一本。最後にムンクのところを一本。それだけやったら指も痛くなり足の指も悲鳴を上げてきたので終了。

    今日は隣の少年の家の草刈りと、自衛隊の訓練飛行で全く合図の声が聞こえなかった!

    明日はここの草刈りをするって、ここをお世話しているAさんが言っていた。

  •  伊木山クライミング 2024/2/27

    Mno Jun Cik His 他

    筋肉痛になった。Q P岩 赤ペン横 ザイルワークを行った。

     午後から横壁を上った。体験の彼は2本体の動きが身軽であった。今後、親子を連れてくるようだ。会への勧誘を勧めたい。

  • 志賀高原 一の瀬ファミリーゲレンデ 2024/2/12

    Cik 他家族

    長野の内陸部は雪質が良い。