天候:晴 参加者:Tom Jun Tok Egc
沢登。以前大雨で川の様子が変わってしまっていたので、心配でしたが、大幅に苦労することはなかったです。滝の一つを越えるのに、岐阜ケルンの方に助けていただきました。いつもの脱渓の少し手前で遡行をやめたため、林道に出るのに大変なアルバイトとなりました。また、今日は新しく入会されたEgcさんの初入渓で、初めての沢靴での沢歩きに悪戦苦闘で?その割には、かなり楽しそうでした。これからもよろしくお願いしますね。

天候:晴 参加者:Tom Jun Tok Egc
沢登。以前大雨で川の様子が変わってしまっていたので、心配でしたが、大幅に苦労することはなかったです。滝の一つを越えるのに、岐阜ケルンの方に助けていただきました。いつもの脱渓の少し手前で遡行をやめたため、林道に出るのに大変なアルバイトとなりました。また、今日は新しく入会されたEgcさんの初入渓で、初めての沢靴での沢歩きに悪戦苦闘で?その割には、かなり楽しそうでした。これからもよろしくお願いしますね。
天候:快晴 参加者:Tom Jun Mno Hon Tok
この日は、下界は37度とか38度とか軒並み体温をこれ得る暑さだったそうで、私たちはその下界の暑さを逃れるがごとく、沢登りに出かけた。樽ヶ沢に入るのは久しぶりで、前回、水が多くて、斜爆の前で終わっているので、登れたらいいかなあと思いつつ現地に向かった。現地に着いたのが午前9時過ぎごろ、すでに数台の車がゲートの前に止まっていた、荷物を下して身支度を始めるころには、すでに若い男女の2人が岩倉川から降りてきたところであった。若さって素晴らしい。
準備もできたところで出発! できるだけ易しいところで時間をかけずにが基本なのだが、入渓して100mも行かないところで、無用にボルダリングするHon。最近視力が落ちてきているので、ルート判断が、ちょい心配。でも、まあなんとかなって先に進む。10時40分ごろ大きな斜爆に到着。Mnoさんのリードでトップアウト後続の私たちはフィックスで楽しく登り少し登ったところで終了。昼を食べて、帰りは急な山道を慎重に降りた。この日の時間は4時間30分 5人で行く沢は久しぶりであった。CちゃんとSさんもこれから参加できるようになっていくといいかなあ。
天候:晴 参加者:Tom」Jun
森吉山の麓、桃洞沢(とうどさわ)を登り、赤水沢を下降する沢登りに行った。ブナ林の山、沢はナメの連続に、大きな滝癒やさたりハラハラしたり、こんなにナメの多い沢はなかなかなくて、いい沢だった。森吉山にも登りたかったが、それは次回の愉しみにし、下山した。
伊吹山北方のブンゲン岳を沢で登り、沢で降りてきました。小滝が連続し面白いのですが、一昨年より2人多かったこともあり、3時間以上余分に時間がかかって、最後は少しヘッデン下降となりました。若干疲れましたが、この暑さで沢の水に濡れるのが苦にならず、気持ちの良い沢登りでした。仲間が途中の滝の懸垂下降のための捨て縄としてシュリンゲとカラビナを残置してきたのは惜しかった。
昨年沢を間違え、小秀山へ登頂できなかったので、今年捲土重来です。出発が遅かったので、山頂近くの登山道に出たのは15時になりそのまま下山しました。この沢は岩がゴロゴロある割には小ぶりの滝が多く、普通に越えていけるのでなかなか魅力的です。最後の藪漕ぎもそれほどハードではありません。小秀山に登るならこの沢から行くのもなかなかいいですよ。
天候:晴れ 参加者:Jun、Tom、Hon、Tok
天候は曇で少し肌寒いくらいでした。前日まで雨だったので増水を心配しましたが、例年並み、沢の荒れ方も例年並みで大きな変化は無し。赤坂山まで登ることもなく、手前で登山道に出てそのまま下山。これも例年並み。釣り師には会いましたが、登山者は他におらず、今年最初の沢としては十分楽しめました。
天候:晴れ 参加者:Tom Jun Mno Tok
小秀沢を詰めて小秀山に行くことになった。いざ出発して本来右側に行くべき沢の分岐を左にほぼ直進。沢の水が伏流水になるころやっと間違ったことに気づいたが後の祭り。戻る林道も杣道もなく、そのまま沢を下ることに。時間切れで登り返すことはできなかったが、新しい沢であり、沢くだりもできそれなりに面白かった。
先日体調不良のメンバーがおり途中で引き返したため、本日捲土重来です。
滝が連続して結構ハードな感じです。2016年にはこの沢の後半に左俣を遡行したのですが、今回は林道に早く出られるのではないかと未知の右股へ遡行しました。水量が減っているのに滝が連続して現れ、なかなか手ごわい。でも林道には思いのほか早く出ることができました。林道は荒れて杣道の様相になりつつありました。時々見える三方五湖方面がきれいでした。