4名の登山、一ノ沢より常念乗越を経て1名は大天井岳へ、3名は常念岳に登ってきました。帰りは常念乗越に集合して皆で下山しました。トランシーバーが役に立ちました。
カテゴリー: 無雪期登山
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2022年7月2日 中の湯から御嶽山
3日の日に救助隊訓練があるので、午前中に帰宅したく、朝練の山を。ということで7月1日に頂上まで行けることになった御岳をチョイス。3時間半で往復できたので、午前中に帰宅できました。最高の朝練になりました。
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2022年6月25日経ヶ岳
1月に伊那側仲仙寺から登り敗退したので、今回は木曽側から登ってきました。この権兵衛峠登山口からの道はまだ整備されて数年という新しさで、よく手入れされており、アヤメやツツジ、サラサボウフウなどきれいに咲いて、眺望もよくとても気持ちの良い登山になりました。朝活で登るにもとても良い道です。もう少し近かったら体力づくりを兼ねて通うのになあ。
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2022年6月26日 27日伊木山クライミング
参加者:26日 1名、27日2名
梅雨間の晴れでかなり暑かった。大垣労山や岐阜ケルンから何人も来ていた。27日は一日中曇りで、日差しがない分比較的過ごしやすかった。クライミングを再開した私は、まだ身体が慣れず、汗が滝のように流れた。来週は土曜日のみ練習で、日曜日は県連の救助隊訓練。取り敢えず、引き上げのためのシステムの確認をした。
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2022年6月18日燕岳
燕岳に行ってきました。一番の核心は駐車場でした。5時の時点でもういっぱい。人気の山なので要注意です。特に他に注意することはありません。人が多い山なのでよく整備していただいています。
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2022年6月18日(土)伊木山クライミング
天気:曇り 参加者:会員1名 他2名
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2022年6月11日 白山
日本全国天候は優れないということでしたが、低気圧は太平洋側を通るということで、北陸はまだましだろうと決行。7月になると山開きで人が多数訪れるので今のうち。天気予報が良くなかったこともあり、比較的静かな山旅を楽しめました。アイゼン歩行がまだ少し必要でしたが、全体的にはもう夏山間近です。眺望もそこそこ楽しめ、別山がきれいでした。お参りを済ませ、本日はお池めぐりは無しで、さっさと下山。
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2022年6月4日御岳山 継子岳一周と摩利支天
御嶽は警報レベル2で、木曽側からは女人堂までしか登れないため、飛騨側の濁河登山口より継子岳一周と摩利支天に登ってきました。思いのほか登山者は多かったです。摩利支天頂上で2ノ池と同じくらいの標高で、剣ヶ峰は高く遠くに感じました。御嶽の飛騨側は木曽側と比べてやさしさが感じられます。
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2022年5月28日 北ノ俣岳
想定外の冬季通行止めにより飛越トンネル登山口まで往復4時間。合計15時間の山行になってしまった。しかし咲き誇る水芭蕉で癒され、残雪の山の姿に心を奪われ、飛越新道ってこんなに美しかったっけ。その見返りか、行きはドロドロ帰りは雪解け水で沢と化した登山道。
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2020年5月21日 坊主岳
今年1月に登った坊主岳を再訪しました。急騰の連続ですが、逆にこのために距離はあまり長くなく、時間も4~5時間ぐらいで往復できるため、朝練には最適です。今回は朝連ではなかったですが。天気は小雨で、たまには雨具を使わなければということで決行。草木類が濡れていたので、上からより横から濡れました。早めに雨具を身に付けて大正解でした。