天候;雪 参加者;Tom,Jok,Tok,Yok,Msa

県連の雪山歩行技術講習会の現地下見と会の技術講習を兼ねて、烏帽子岳に出かけた。装備は冬山フル装備で本番を想定した訓練下見を行った。
この日は終日降雪で、ラッセルもあり訓練にうってつけの条件だった。
天候;雪 参加者;Tom,Jok,Tok,Yok,Msa
県連の雪山歩行技術講習会の現地下見と会の技術講習を兼ねて、烏帽子岳に出かけた。装備は冬山フル装備で本番を想定した訓練下見を行った。
この日は終日降雪で、ラッセルもあり訓練にうってつけの条件だった。
天候:快晴 参加者:Tom Jun Tok
12月9日、坊主岳へTokと旦那と3人で行ってきた
今回は、残雪期に経ヶ岳まで縦走する下見。
ワンデイで行けるか?!
テントならどこに張る?!
戻るか、通り抜けるか?!
ちょうど少しだけ雪が降ったので、稜線の踏み跡が少しはっきりしてる
次回は3月初め?!
両日とも最高の好天。我々3名はテン泊でしたが、両日合わせて10人ほどのソロの方がおり、みな日帰りで深夜出発または暗くなってからの下山となる。午後に雪が緩み踏み抜きが多発して難儀した。スノーシュー、ワカンの方たちもいたが、我々はすべてアイゼンで済ませた。三方岩岳から一泊で縦走してきた猛者がいた。
天気はピーカン 午後に雪が緩み標高の低い部分のくだりは難儀した。斜度がきつく下部では雪の層が薄くなって滑る。
スキーのわずかなトレースが谷筋に残っており、尾根筋ではなく谷筋に行った。途中で帰雲山の尾根に登り上げ、尾根筋に合流。帰雲山を越え猿ケ馬場山の登りにかかったころに谷筋から直接登ってきた方のトレースに乗った。あとは天国であった。1時間出発が遅ければラッセルせずにラッセル泥棒できていたようであるが、まあ最初のラッセルもまたよし。
天候は良いが、気温は低かった。雪は締まっており、帰りはアイゼン装着。
頂上付近は開けており御嶽がきれいであった。
天候好し。スキー場は人がいないが駐車場代500円取られました。
多少のラッセルを強いられましたが、ツボ足で済ませました。頂上付近で滑落停止訓練、雪崩埋没体験を行いました。大人の雪遊びでした。
雪の量がひるがの登山口で膝位。1300m位で腰辺りとなり激ラッセルとなった。別2人組とラッセルを交代しながら進みましたが途中で戻られた。結局1400m位展望丘登り手前で我々も引き返しとしました。新雪で柔らかくワカンもあまり効かず。でもとても面白かった。
2022.5/3-5/4