天候:快晴 参加者:Tom Jun Mno Hir Hon Tam Tok
今日は7人で、講習会の下見に出かけた。課題は、高木山でどのような講習ができるか見に行った。


天候:快晴 参加者:Tom Jun Mno Hir Hon Tam Tok
今日は7人で、講習会の下見に出かけた。課題は、高木山でどのような講習ができるか見に行った。
天候:快晴 参加者:Tom Jun Nim Yok
天候:快晴 参加者:hon
中の湯から御嶽に登ってきました。まだ規制中のため、剣ヶ峰と二之池の分岐まで。登山者は比較的少なかったのですが、規制中について知らないか確認していない人たちばかりなのには驚きました。雪はかなり解けており、谷筋しかつながっていません。登りはアイゼン不要で、下りに少し安全のために着けたのみでした。
今期2度目の乗鞍。前回は、ストップ雪、モナカ雪ですっかりおじけずいてしまって、残念BCだった。今日は、最高のBC日和となった。
8時30分の始発バスに乗って、位ケ原に9時15分ごろ到着。準備も早々に終えて、ハイクアップ。シールの効きも良好で、斜度が上がっても止まりが良い。今日は朝日岳まで行けそう。。
朝日岳に到着。(11:20)ツボ足で登って見えた単独行の方が、山スキーについて相談されたが、ちゃんと答えられたか分からないが、誰も滑っていない斜面を滑るのは、何にも代えられない喜びがあることは伝えられたかな。
登高する時に足首が入りづらいので、ブーツのバックルを上二つを外したら、かなり楽になった。でも、いつになっても、シールの上りは慣れない。それほど数をこなしていないのが原因だが。
肩の小屋までハイカーの行列を横目に、大回りでサッと降りちゃました。エッジも無用に引っかからず、快適に柔らかなシャーベット雪を楽しめた。足首が急斜面になると緩んで、いつも太腿がパンパンになっていたのだが、今季は、ゲレンデでポジショントレーニングした甲斐もあり、問題なく下まで行けた。
肩の小屋に到着。ここまで4分。おかわり どうしようかなとかなり迷ったが、日帰りなので下山 位ケ原までは17分で到着 12時39分のバスに乗って帰路に。 帰りは奈川でひさしぶりに贅沢な蕎麦を賞味した。
西穂沢から西穂高岳に登ってきました。今年は雪解けが早いこともあり、いつもなら7番標識を過ぎて少し行ったところで西穂沢の方へ向かうのですが、今年は雪がなく、なおしばらく小屋方面へ行ってから西穂沢方面へ向かいました。藪漕ぎをした後でやっと雪がつながり始めました。 またコルから上は夏道がほぼ出ていたため、アイゼンで岩登りをすることに。滑ったら止められないのでなかなか神経を使いました。藪あり、雪あり、岩ありとメニューたっぷりの登山でした。
4/28,29,30で鷲羽岳に行くつもりでしたが、30日の天候が雨なので、28,29で双六岳に変更しました。ところが同行者の友人がパワーアウトで鏡平でテン泊して帰ってきました。景色は見事でした。
アルペンルートの冬季通行止めが解除されたので、柏原新道から冬道を通って爺ヶ岳に行ってきました。他の2人に合わせて登ったので、時間はずいぶんかかりましたが、全員登頂できました。雪は思いのほか少なく、最後の登りはみなアイゼンを外しました。
天気:快晴 参加者:会員4名
4時すぎに終わりました
午前中3本、午後から4本あるいはトップロープで登りビレーの練習
と、色々やりました。
他の会の方も多くて待ちが多かったです
cちゃんが奥の岩に行きました。頑張った!
ビレーもデビューしました。
天気:快晴 参加者:会員1名
高鷲は今日で今年度の営業が最後となったので、ゲレンデスキーは、この日で最終日となった。7時に駐車場に到着したら、いつもは車がかなり下の方まで停められているのだが、流石に今日は前の方に駐車できた。早く来たついでに、チケットを買いすぎた分を、安価で販売。ものの数秒で完売。本日の活動費を捻出。8時前にはゴンドラ前に並んで、8時10分にはファーストトラックを滑走できた。斜面は硫安がしっかり撒かれていてカチコチでカービングには最適だった。でも、1時間後には雪が緩んで慣れていない方には、過酷な行きとなりました。