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  • 2021年4月25日 マイアスキー場  

    4月25日(日) 快晴

    マイアスキー場   ゲレンデスキー 会員1名 4/25で岐阜県すべてのスキー場は終了 最後は(高鷲スキー場)長野は近くはマイアスキー場のみ。西日本でもここぐらいだと思う。この日もスキー客やボーダーで賑わっていると思いきや、意外に空いていたのに驚いた。

     雪のゲレンデシーズンの終わりの今日は、カービングターンを意識した練習が中心で、午前中は急斜面でミドルターン、中斜面でロングターンの練習、午後はと急斜面でショートターン・ミドルターンの練習を行った。コブを整地されてしまっていたので残念だった。腐った雪にも、ポジションが後ろに行かなくなって、だいぶ楽に滑走できるようになった。滑走速度もだいぶ上がってきたので、転倒するときはかなりリスクがあると思う。

  • 焼岳 4月24日(土)南峰(中の湯から)

    会員2名

    北峰は谷沿いに行くのでリスクがあり、踏み跡のほとんどが南峰だったので、そのまま南峰に行きました。

  • 2021/2/28(日)  めいほうスキー場 ゲレンデスキー

    参加者:会員1名

    緊急事態宣言が解除された結果か分からないが、リフト待ちの行列がすごかった。関西圏からの若者や、50代60代が圧倒的に多かった。山頂へ行くダイ2クワットはボーダーがほとんどだった。スキーヤーは第4クワットが多かった。自分も第4クワットでコブ斜面と中斜面で1級種目の練習をした。この日は自分なりに、前回の失敗を修正をしたつもり。

    ゲレンデ状況は夜には雪は降っているが、気温が高く雪が腐っているので板が滑らなかった。以前はよく足をとられていたけれども、気にならなくなった。谷回りを練習してきたのが良い結果になっているのではないか。

  • 2021/2/22(月)糸瀬山

    参加者:会員2名

    通常の登山口に通ずる林道が通行止めになっていたため、須原駅で地図を手に入れて、違い林道を使って、登山口までたどり着いた。そのために出発が遅れてしまった。山頂より100m手前で引き返した(13:30)。かなり林道がダートだったので須原まで降りたときは、ほっとした。山は貸し切り状態で、1500mから雪があった。のんびりとウサギの足跡に導かれながら、急登を楽しめた。

  • 2021/2/20(土)-2/21(日) 八方尾根スキー場 レーシング合宿 

    参加者:会員1名

     1日目は咲花北尾根 競技専用ゲレンデにて、午前中ポールを立ててトレーニングをした。週末の寒波で吹き返しの風が強く残っていて、1日目の2時間ほど上部のリフトが運行を見合わせることとなった。2日目は終日強風で、午後になってかろうじて上部のリフトが動くのみであった。やはり、後立山の山麓ゲレンデであることを改めて思い知らされた。しかし、麓から見る白馬連峰は見事であった。

     2日目は気温が見る見るうちに上昇して、板がまるきり滑らない状態になった。こういうときの滑り方は、レールターンが有効的だと教えていただきました。滑走面をできるだけ雪に着けないようにすると、板が止まらなくてよいようです。

     2日間子どもたちと一緒に滑りましたが、子供といっても経験からすると自分のほうがヒヨッコなので、50歳も過ぎた いいおっさんが何やってるの?と言われそうだが、スキーの滑り方がほんの少し変わったかなという印象は持てたと思う。