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  • 伊木山クライミング 2024/5/9

    天候:晴  参加者   参加者:Mno、Jun

    今日はMさんとふたりだ。まずは前の岩場で、リードの人が落ちて途中に止まってしまった時に、ビレーヤーがどうしたらいいか?を検証した。まずは要救助者を固定し、救助者が動けるようにしなくてはいけない。そして次に、救助者を下ろすなり引き上げるなりしなくてはいけない。

     とてもややこしくて、これは練習日に毎回やらないとわからない。課題になった。Mさんとの感想&結論は、落ちないことだ。

     その後、奥のひだりを上まで一度。真ん中を一本。赤ペンを一本。その右を一本。最後にムンクのところを一本。それだけやったら指も痛くなり足の指も悲鳴を上げてきたので終了。

    今日は隣の少年の家の草刈りと、自衛隊の訓練飛行で全く合図の声が聞こえなかった!

    明日はここの草刈りをするって、ここをお世話しているAさんが言っていた。

  • 槍ヶ岳BC 2024/5/3-5/5

    天候:晴  参加者Hon

    数年温めてきた槍ヶ岳BC。この連休に実行できることとなった。

    1日目:上高地から槍沢まで スキーとブーツをザックに着け4時間かけて槍沢ロッジに到着。昼を取り終え、ツボ足で大曲まで、空荷で大曲まで偵察。明日はババ平からシール登高決定。

    2日目 6時ロッジを後にしてババ平からシール登高。順調に大曲まで。そこからの急斜面はシートラで斜面が落ち着いたら再びシール。最後の急斜面は再びシートラで槍山荘に到着は12時だった。この日は穂先登頂で終了。

    3日目 7時スタート時間が早いので斜面がカリカリ。ブーツのトラブルもあって、何度か転倒。いい滑りかというと、ちょっとだけ不満が残るが、とりあえず滑りきったことに満足?馬場平まで30分ぐらいかかった。6時間で30分の下り。次回はもう少しオプションを入れたいものだ。

    最後に、冬の間スキーのスキルを上げてきたが、だいぶ恐怖心は取れてきたと思う。あとは経験を積むことだと痛感した。

  • 御嶽山 2024/4/29

    残雪の御嶽山に中の湯から登ってきました。今回もBCスキーヤーと一緒です。御嶽は下部はスキーが使えないので、スキーの独断となるのは上部です。剣ヶ峰には登れないので、2ノ池分岐までで、スキーヤーは自由にシュプールを書いて下山。こちらは元来た道をリターン。スキーヤーはロープウェイの方に降りたため、少し戻る必要があり、待たせることがなかったのはよかったです。

  • 乗鞍岳 2024/4/20

    バスが動き出す前に三本滝より乗鞍岳に登ってきました。BCスキーの参加者が1名おり、さすがに早く、ついていくのもなかなか困難でした。下りはもう全く論外で、トイレの小屋まで下りるまでに、スキーヤーはもう一山登って滑ってこられ、もう独壇場でした。お待たせしてすいませんでした。

  • 大日ヶ岳  2,024/4/13

    会山行で大日ヶ岳に登ってきました。往復ロープ-ウェイを利用したため時間の余裕が十分あり、山頂で雪上訓練を行いました。皆童心に帰って雪遊びをした感じでした。

  • 焼岳  2024/4/4

    残雪の焼岳(南峰)に登ってきました。天気に恵まれ上高地、先に登った霞沢岳等とてもきれいでした。

  • 篠井山 2024/3/30

    まだ多少残雪の残る中富士山を見に篠井山に行ってきました。富士山もきれいでしたが、 登山口にはミツマタの花が咲き誇り、きれいでした。

  • 小秀山  2024/3/16

    降雪後の小秀山に行ってきました。巻道より登りましたが、積雪に阻まれ最後のアップダウンを越えられず、敗退しました。スノーシューが使いづらく、ひざを痛めてしまいました。少し甘く見すぎていたと反省です。

  • 上高地ハイキング 2024/3/3

    天候:曇り  Hon 他

    坂巻温泉からのハイキング6時スタート11時40分下山 6時間弱のハイキングだったが、ゆったりと歩けた。猿が一頭もいなかった。天気は、朝は晴れ間も見えたが、河童橋に着く頃には風と雪が舞って来て、少しばかりゆっくりしたが、すぐに下山した。小梨平には雪のテントを楽しむハイカーもちらほらとみられた。冬の上高地は静かで冷たい空気が何とも良かった。