参加者:Tom Jun Tok His
縦走路には雪はついていたが、十分とはいえないほどであった。踏み抜きをするほどで、たいへんだった。午後から吹雪になって寒かった。
参加者:Tom Jun Tok His
縦走路には雪はついていたが、十分とはいえないほどであった。踏み抜きをするほどで、たいへんだった。午後から吹雪になって寒かった。
天候:晴れ 参加者:Tom Jun Mno Hon Tok
スキー場駐車場9:10 アイゼン装着9:36 山頂12:20 下山 14:30ごろ
天候に恵まれ、雪上歩行訓練が行われた。20名の参加でしたが、経験の浅い方からベテランまで、多彩だった。中でも、経験の浅い方は今回かなりの勉強になったと思う。中でも、冬の装具の装着については、かなり手間取っていた。その中で、お手伝いができたのは良かったと思う。また、山用品の販売店のスタッフによっては、全く素人であると言っても良いほどひどいということも分かった。 ワカンの装着やアイゼンの装着以前に、調整ができないところは各会でやってほしいなあ。
参加者:Mno
この日はふわくの会のメンバーと一緒に登った。
参加者:His 他4名
雪の白山を見に行った。とても綺麗だった。スキーボーダーでいっぱいだった。
天候:晴 参加者:Tom Jun Mno Hon Tok
久しぶりのアイスだったが、体が案外ついて行ってくれた。氷の状態は少し溶けているものの、氷には粘りがあって、ピックが刺さりやすかったと思う。慣れてきたところで、終わった感じだった。次はリードも試してみたい?! スクリューが後何本か必要だ。
参加者:His 他3名
好天で浅間山のガトーショコラ模様目当てで行った。降雪の後であったため、山模様が真っ白だった。
参加者:Mno Hon 2名
穏やかな天気で、少し汗ばむくらいだった。この日は豊橋からのパーティーといつもの方が登られてい た。午前中数本と、午後から2本ほどの場って終わり。新しいクリップがあったので、初見で登った。楽しめた。ゲレンデの常連のIさんのことを、Aさんから聞いてびっくりした。
天候:13日雪 14日晴れ 参加者:Hon
1月13日〜1月14日長野県小谷村栂池高原スキー場にて東海ブロック雪崩事故防止講習会が行われた。当会からはHonが参加の他岐阜県からは、大垣労山から3名全体で10名ほどの参加者で講習が進められた。
事前に机上講習で雪崩発生のメカニズムについて学習した上での参加であったので、実技は有意義なものになった。
1日目は大雪が降る中、雪の観察や弱層テストについて実技講習を受けた。どのようなことをするのかは、以前から分かっていたが、道具を手に持って行うのは今回が初めてとなった。山を初めてしばらく経つが、弱層テストをするような、リスキーな所は行く方ではないので、これを契機に雪山に挑戦していきたいと思った。弱層テストの条件は天気や日射、時刻によって精度が変化する、その場所に住んでいないと分からないのが正しい所なので、現地の情報や前日までの入山者のブログ、などなどさまざまな情報を入手することが肝心であると思う。
2日目はコンパニオンレスキューについて学んだ。早く、安全に、確実にが肝心である。そのためには経験がものをいうが、早くでは発見埋没者の掘り出しに多くの時間を割いた。
埋没者の探索にはビーコンを使用するが、自分のビーコンはBCAのトレッカーⅡで、10年前のクラッシックモデルだ。現在の最新機種と比べて探査時間はどんなに訓練しても2倍以上かかる。探される立場から言うといささか無責任な感じを受けるので近いうちにビーコンの買い替えを検討しなくてな行けないだろうと思った。
2日間の講習はあっという間に終わった。まとまった雪が降ったおかげで、スキー場は全国からたくさんのスキー、ボーダーが新雪を楽しみに来ていた。また、BCに白馬乗鞍目指すパーティーもちらほらと。外国BCフリークの何人か見かけた。今回の講習での技能知識を多くの雪山を目指す方達に身についてもらえると、雪崩による事故が少しでも減るのにと強く感じ、小谷村を後にし、帰路に就いた。
参加者:His 他8名
天候が良かった。雪もしまって歩きやすかった 風は若干あったが気にはならなかった 。時間もちょうど良かった。縞枯の模様が見られた。雪は去年より少ない。
天候;雪 参加者;Tom,Jok,Tok,Yok,Msa
県連の雪山歩行技術講習会の現地下見と会の技術講習を兼ねて、烏帽子岳に出かけた。装備は冬山フル装備で本番を想定した訓練下見を行った。
この日は終日降雪で、ラッセルもあり訓練にうってつけの条件だった。