連休1週間みな天候悪く、最後の本日だけは回復。上高地は少し暑いくらいの気持ちの良い天気で、午前中に往復することができました。次は奥穂まで往復しよう。
岳沢辺りは春と今では景色がずいぶん違い、行きは岳沢小屋を飛ばしてしまった。春は谷筋(明神沢)、夏は尾根(重太郎新道)。
連休1週間みな天候悪く、最後の本日だけは回復。上高地は少し暑いくらいの気持ちの良い天気で、午前中に往復することができました。次は奥穂まで往復しよう。
岳沢辺りは春と今では景色がずいぶん違い、行きは岳沢小屋を飛ばしてしまった。春は谷筋(明神沢)、夏は尾根(重太郎新道)。
先日体調不良のメンバーがおり途中で引き返したため、本日捲土重来です。
滝が連続して結構ハードな感じです。2016年にはこの沢の後半に左俣を遡行したのですが、今回は林道に早く出られるのではないかと未知の右股へ遡行しました。水量が減っているのに滝が連続して現れ、なかなか手ごわい。でも林道には思いのほか早く出ることができました。林道は荒れて杣道の様相になりつつありました。時々見える三方五湖方面がきれいでした。
福島Bコースから木曽駒ヶ岳に行ってきました。天候はあまりよくなかったのですが、これを逃すとしばらくダメということで、あきらめて出かけました。結局少し降られ、その草木に着いた雫で横から下からと濡れるということになりました。稜線はガスと強風で寒さに震えました。頂上では多分ロープウェイから来た登山者でしょうか20人近くの人がいました。何人かが風よけに岩壁に張り付いていましたが。
今回は自転車を使った林道アプローチを試みました。しかし林道は記憶以上に岩がゴロゴロの道で、とても乗れたものではなく、ほとんど手押しで終わりました。下りでもとても乗りこなせません。
自転車を押すのに夢中で道を間違え、茶臼山方面に行ってしまい、自転車を押し歩いた状態で1時間ほど無駄にしました。しかしもう少しまともな道であれば、アプローチの方法としては面白そうです。
3連休だというのに天候が不安定で、計画が立ちません。したがって難易度の高くない所、先回まだ咲いてなかったササユリを見に再び経ヶ岳に行ってきました。天気はもつ予報だったのですが、小雨が続きました。しかし想像もしなかったササユリの大群生で満足しました。眺望は当然×。
今年初の沢登でした。途中の五郎七郎の滝、岩洞滝のオプションツアー込み。過去に行った者も記憶が薄くなっており、蓑谷大滝の巻道で少し迷いましたが、印象としては全体が滑の良い沢でした。
4名の登山、一ノ沢より常念乗越を経て1名は大天井岳へ、3名は常念岳に登ってきました。帰りは常念乗越に集合して皆で下山しました。トランシーバーが役に立ちました。
3日の日に救助隊訓練があるので、午前中に帰宅したく、朝練の山を。ということで7月1日に頂上まで行けることになった御岳をチョイス。3時間半で往復できたので、午前中に帰宅できました。最高の朝練になりました。
1月に伊那側仲仙寺から登り敗退したので、今回は木曽側から登ってきました。この権兵衛峠登山口からの道はまだ整備されて数年という新しさで、よく手入れされており、アヤメやツツジ、サラサボウフウなどきれいに咲いて、眺望もよくとても気持ちの良い登山になりました。朝活で登るにもとても良い道です。もう少し近かったら体力づくりを兼ねて通うのになあ。
燕岳に行ってきました。一番の核心は駐車場でした。5時の時点でもういっぱい。人気の山なので要注意です。特に他に注意することはありません。人が多い山なのでよく整備していただいています。
日本全国天候は優れないということでしたが、低気圧は太平洋側を通るということで、北陸はまだましだろうと決行。7月になると山開きで人が多数訪れるので今のうち。天気予報が良くなかったこともあり、比較的静かな山旅を楽しめました。アイゼン歩行がまだ少し必要でしたが、全体的にはもう夏山間近です。眺望もそこそこ楽しめ、別山がきれいでした。お参りを済ませ、本日はお池めぐりは無しで、さっさと下山。