カテゴリー: 山スキー(ゲレンデ)

  • 2021/2/28(日)  めいほうスキー場 ゲレンデスキー

    参加者:会員1名

    緊急事態宣言が解除された結果か分からないが、リフト待ちの行列がすごかった。関西圏からの若者や、50代60代が圧倒的に多かった。山頂へ行くダイ2クワットはボーダーがほとんどだった。スキーヤーは第4クワットが多かった。自分も第4クワットでコブ斜面と中斜面で1級種目の練習をした。この日は自分なりに、前回の失敗を修正をしたつもり。

    ゲレンデ状況は夜には雪は降っているが、気温が高く雪が腐っているので板が滑らなかった。以前はよく足をとられていたけれども、気にならなくなった。谷回りを練習してきたのが良い結果になっているのではないか。

  • 2021/2/20(土)-2/21(日) 八方尾根スキー場 レーシング合宿 

    参加者:会員1名

     1日目は咲花北尾根 競技専用ゲレンデにて、午前中ポールを立ててトレーニングをした。週末の寒波で吹き返しの風が強く残っていて、1日目の2時間ほど上部のリフトが運行を見合わせることとなった。2日目は終日強風で、午後になってかろうじて上部のリフトが動くのみであった。やはり、後立山の山麓ゲレンデであることを改めて思い知らされた。しかし、麓から見る白馬連峰は見事であった。

     2日目は気温が見る見るうちに上昇して、板がまるきり滑らない状態になった。こういうときの滑り方は、レールターンが有効的だと教えていただきました。滑走面をできるだけ雪に着けないようにすると、板が止まらなくてよいようです。

     2日間子どもたちと一緒に滑りましたが、子供といっても経験からすると自分のほうがヒヨッコなので、50歳も過ぎた いいおっさんが何やってるの?と言われそうだが、スキーの滑り方がほんの少し変わったかなという印象は持てたと思う。

  • 2021/2/12(金)-13(土) 鍋倉山(BC)  斑尾高原スキー場

    参加者:会員2名

    鍋倉山はコルへのハイク。天気良く佐渡島も見えました。雪は湿雪で重い雪でした。最後の北斜面だけはまずまずのコースでした。斑尾は新雪が少なくあまり良い状態では無かった。20人ぐらい次から次へ重たい雪でどうしても力が入る。すごく疲れた。小屋から左側はもう通ることができないので、右側の沢を登る事になっている。

  • 2020年8月30日(日)ウィングヒルズ ピスラボ

    参加者:会員1名

    休み最終日、夏の頑張りが冬でも生かされるといいなあと思いつつ。激しく転んだ。青あざが夏の思い出になった。

  • 2020年8月22日(土)ウィングヒルズ ピスラボゲレンデ

    参加者:1名

     だいぶ、ミラーバーンに対する怖さにも慣れてきた。

  • 2020年8月10日(月)ウィングヒルズ ピスラボゲレンデ

    参加者:会員1名

     暑い一日だった。転倒するととにかく痛い!きょうふしんとのたたかいであった。

  • ゲレンデスキー(マイアスキー場)

    2020年4月12日(日) 晴天 

     本日コロナウィルスの拡散による、ゲレンデの早期営業終了日になった。今シーズンは、ゲレンデスキー3年目となり、あらゆる斜面に対応できるスキルをある程度修得できたように思える。この日最終日となったので、5月GWに向けて乗鞍の滑走の準備をということで、山スキーを解禁とした。山スキーはゲレンデ用スキーを違い、幅広なので、乗りやすい。また、すべてが軽量化されているので、思うようにスキーが動いてくれた。気持ちの良い一日を過ごせた。

  • 2020年2月1日~2月2日 斑尾高原スキー場

    参加者:会員4名

    ようやく雪がついてきて、信越のスキー場も本格的にシーズンになった。例年に比べて雪が圧倒的になく、ツリーランエリアも閉鎖されていたり、ブッシュが出ていたりしていた。それにしても、岐阜のスキー場に比べれば、雪質もよく充実した2日間だった。