天候:晴 参加者:Tom Jun Tok Mno
6月15日、会山行で経ヶ岳にTokとMnoと旦那と4人で行ってきた。経ヶ岳から坊主岳の稜線がつながるところの確認もしたい。ササユリの開花状況も知りたい。どうだん、ギンラン、ツマトリソウ、などなど花はいっぱいだったけど、ササユリ、ヤナギランはまだまだだね




天候:曇り Hon 他
坂巻温泉からのハイキング6時スタート11時40分下山 6時間弱のハイキングだったが、ゆったりと歩けた。猿が一頭もいなかった。天気は、朝は晴れ間も見えたが、河童橋に着く頃には風と雪が舞って来て、少しばかりゆっくりしたが、すぐに下山した。小梨平には雪のテントを楽しむハイカーもちらほらとみられた。冬の上高地は静かで冷たい空気が何とも良かった。
Tom Jun Tok
坂巻温泉からのスタート 急登と雪稜 ゆったりで8時間ぐらいの行程。足の爪が剥離した。靴の中で足が動くのかもしれない。靴の紐の締め方も足の甲を締めないと、足が前に出てしまう。その結果爪を圧迫することになる。
His
登山道が冬道で踏み固められていて歩きやすかった。青空ではなかったが快適な山行だった。
His 他
樹氷見学 樹氷が綺麗 天候はよくはなかった、他にもたくさん樹氷目当てにやってきた人がいた。裏鈴鹿 滋賀県側から見る鈴鹿山系は違う印象がある。
参加者:Tom Jun Tok His
縦走路には雪はついていたが、十分とはいえないほどであった。踏み抜きをするほどで、たいへんだった。午後から吹雪になって寒かった。
参加者:His 他4名
雪の白山を見に行った。とても綺麗だった。スキーボーダーでいっぱいだった。
参加者:His 他3名
好天で浅間山のガトーショコラ模様目当てで行った。降雪の後であったため、山模様が真っ白だった。
天候:13日雪 14日晴れ 参加者:Hon
1月13日〜1月14日長野県小谷村栂池高原スキー場にて東海ブロック雪崩事故防止講習会が行われた。当会からはHonが参加の他岐阜県からは、大垣労山から3名全体で10名ほどの参加者で講習が進められた。
事前に机上講習で雪崩発生のメカニズムについて学習した上での参加であったので、実技は有意義なものになった。
1日目は大雪が降る中、雪の観察や弱層テストについて実技講習を受けた。どのようなことをするのかは、以前から分かっていたが、道具を手に持って行うのは今回が初めてとなった。山を初めてしばらく経つが、弱層テストをするような、リスキーな所は行く方ではないので、これを契機に雪山に挑戦していきたいと思った。弱層テストの条件は天気や日射、時刻によって精度が変化する、その場所に住んでいないと分からないのが正しい所なので、現地の情報や前日までの入山者のブログ、などなどさまざまな情報を入手することが肝心であると思う。
2日目はコンパニオンレスキューについて学んだ。早く、安全に、確実にが肝心である。そのためには経験がものをいうが、早くでは発見埋没者の掘り出しに多くの時間を割いた。
埋没者の探索にはビーコンを使用するが、自分のビーコンはBCAのトレッカーⅡで、10年前のクラッシックモデルだ。現在の最新機種と比べて探査時間はどんなに訓練しても2倍以上かかる。探される立場から言うといささか無責任な感じを受けるので近いうちにビーコンの買い替えを検討しなくてな行けないだろうと思った。
2日間の講習はあっという間に終わった。まとまった雪が降ったおかげで、スキー場は全国からたくさんのスキー、ボーダーが新雪を楽しみに来ていた。また、BCに白馬乗鞍目指すパーティーもちらほらと。外国BCフリークの何人か見かけた。今回の講習での技能知識を多くの雪山を目指す方達に身についてもらえると、雪崩による事故が少しでも減るのにと強く感じ、小谷村を後にし、帰路に就いた。
参加者:His 他8名
天候が良かった。雪もしまって歩きやすかった 風は若干あったが気にはならなかった 。時間もちょうど良かった。縞枯の模様が見られた。雪は去年より少ない。